【運用実績】かつを流ハイブリッド戦略 2026年8月5日時点|元本50万円が+100,237円(+20.0%)

【運用実績】かつを流ハイブリッド戦略 2026年8月5日時点|元本50万円が+100,237円(+20.0%)

この記事は「かつをの一歩先行く投資研究室」の検証ルームの記録です。私(かつを)が自分のお金で実際に運用している口座の数字を、毎週そのまま載せています。

2週続けての後退です。前回から -16,417円。ただし下げ幅は前週(-29,335円)の約半分に縮みました。回復ではなく“減速”と見ています。


目次

今週の成績

WEEKLY RESULT / 2026/08/05
投じた元本
500,000円
累計リターン
+100,237円
+20.0%
前回(07/31)比
-16,417円
2026年8月5日/口座画面 17:55〜17:59 時点・2026年1月に運用開始、以降の追加入金なし。含み益をふくむ表示時点の数字で、確定した利益ではありません。

元本50万円ではじめた口座が、2026年8月5日時点で +100,237円。率にすると +20.0% です。今週は前回から -16,417円 の下げでした。


利益の中身 ── 5つの源泉

この戦略のいちばんの特徴は、利益の出どころがひとつではないことです。持っている資産を眠らせず、値上がり・分配金・為替・スワップという性格の違う収入を、同じ元手から取りにいっています。

利益の源泉金額前回比
株の値上がり
国内株12銘柄の含み益
+8,564円-4,613円
投信の値上がり
投資信託3本の含み益
+21,133円-6,600円
分配金(受取・再投資)
2026年 累計20件
+27,270円±0円
為替差益
高金利通貨3本の評価損益
+10,930円-5,780円
スワップ
未決済スワップ(未振替)
+32,340円+576円

①②は含み益、③は実際に口座へ入った受取・再投資額、④⑤は未決済の損益です。5つは互いに重複していません。なお、保有している個別の銘柄名・ファンド名・通貨ペア・数量は公開していません。ここで見ていただきたいのは「どれか一本に頼らない形をつくると、成績の振れ方がどう変わるか」だからです。

③ 分配金の内訳(2026年 累計20件)
普通分配金
25,301円
運用益からの分配=利益
特別分配金
7,068円
元本の払戻し=利益ではない
受取・再投資額
27,270円
実際に口座へ入った合計
前回比
±0円
前回からの新規入金分
※ 上の表の③には、実際に口座へ入った受取・再投資額を計上しています。特別分配金は自分の元本が戻ってきただけなので、利益として二重に数えていません。分配金は運用状況により減額・見送りとなる場合があります。

今週わかったこと

下げ幅は半分に。ただし方向は同じ

-29,335円 → -16,417円。数字は小さくなりましたが、株・投信・為替が同じ方向を向く構造は先週のままです。ここを“戻った”と読むと判断を誤ります。

プラスはスワップだけ

5つの源泉のうち4つが前回比マイナス。プラスは +576円のスワップひとつです。地味ですが、相場が悪い週に増えているのはここだけでした。

余力はまだ厚い。ただし毎週削れている

証拠金維持率は822%→791%、レバレッジは3.03倍→3.15倍。ロスカットまでの距離はまだ大きいものの、数字が毎週少しずつ削れている事実は直視します。


守りの数字(ここを毎週いちばん先に見ます)

成績よりも先に確認しているのが、この2つです。増えた減ったより、続けられる状態かどうかのほうが大事だからです。

証拠金維持率
791.67%
前回 822.37%/ロスカット水準は50%
実効レバレッジ
3.15倍
前回 3.03倍

維持率が高いほど余力があり、レバレッジが低いほど値動きに耐えられます。数字に余裕があるうちは動かさない。これが私の週次チェックの中身です。


そもそも、これは何をしている運用なのか

ざっくり言うと、一階に株と投資信託、二階にFXという二階建てです。一階の資産は売らずに持ったまま担保として差し入れ、その上で二階のインカムも取りにいく。同じお金に二つの仕事をさせる、という発想です。

仕組みそのものの説明は かつを流ハイブリッド戦略とは?|持っている株と投資信託に、もうひと働きしてもらう話 に、専門用語を使わずにまとめています。はじめて読む方はこちらからどうぞ。

ただし、どの資産をどれだけ担保に入れ、二階をどこまで張るか——ここがこの戦略の核心で、相場や保有資産の中身で最適解が変わります。無料の記事で断言できる部分ではないので、組み立て方の具体は下でご案内する特典レポートに寄せています。


忘れてはいけない、この戦略のこわさ

良い数字が続いているときこそ、先にリスクを書いておきます。

  • 担保と建玉が同時にやられることがある。 株安と円高は同じ日に来ます。一階の評価額が下がれば担保としての評価も減り、同じタイミングで二階の含み損もふくらみます。この記録でも、株と為替がそろって下を向いた週がありました。
  • 高金利通貨は下げ続けることがある。 スワップは毎日増えますが、為替が長期で下落すればスワップ以上に元本が削られます。「毎日増えるから安心」ではありません。
  • ロスカットは一瞬で来る。 維持率に余裕があるように見えても、それは平常時の数字です。急変時は数分で低下します。だから毎週、維持率とレバレッジを必ず確認しています。

この検証ルームの歩き方とリスクの考え方は こちら にまとめています。


使っている口座

ACCOUNT / PR
この運用に使っている口座:三菱UFJ eスマート証券 FX(旧auカブコムFX)

保有している株や投資信託を担保にできる仕組みに対応した、数少ない口座です。私はここで一階(現物)と二階(FX)を組み合わせています。

  • 1,000通貨単位(ミニ取引)から取引できる
  • スマホアプリが見やすく、デモ取引でも試せる
  • MUFGグループ。信用格付は主要ネット証券No.1の「AA」(※)
口座開設が完了すると、特典レポートが届きます
『配当の、その先へ。保有資産を眠らせない かつを流ハイブリッド戦略』——この記事では書いていない、一階と二階の組み立て方・担保のさじ加減・守り方をまとめたレポートです。証券会社から口座開設者へ届くので、申請などの手続きは不要です。
三菱UFJ eスマート証券 FX
開設する口座を間違えないでください。この戦略で使うのは 「FX口座(旧auカブコムFX)」 です。総合口座(株・投資信託)だけでは二階部分ができません。また 「くりっく365」は別口座ですのでご注意ください。上のリンクはFX口座の申込ページに直接つながっています。
【PR】本記事にはプロモーションが含まれます。※ 株式会社格付投資情報センター(R&I)発行体格付 2024年11月5日付与/株式会社日本格付研究所(JCR)長期発行体格付 2024年10月22日付与/2025年2月1日現在、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)調べ。取引条件・スプレッド・キャンペーンの内容は変更されることがあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

今週のまとめ

累計 +100,237円(+20.0%)。ピーク(+145,989円)からは4万5千円ほど戻しました。含み益は往復するもの、という前提で見ています。

次回も同じフォーマットで、増えても減ってもそのまま載せます。


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本記事は私個人の運用記録であり、投資助言・勧誘ではありません。数値は表示時点のもので確定値ではなく、将来の成果を保証するものでもありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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